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カロナール錠200
主成分:アセトアミノフェン(Acetaminophen)
剤形:白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ3.3mm
この薬の作用と効果について
中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。また、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、頭痛、腰痛、歯痛などの鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液疾患、肝障害、腎障害、心機能不全、喘息
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
鎮痛、頭痛、腰痛、歯痛など:通常、成人は1回1.5~2.5錠(主成分として300~500mg)を1日3回服用します。
頓用の場合は通常、成人は1回1.5~2.5錠(主成分として300~500mg)を頓用します。原則として1日2回まで、1日最大7.5錠(1500mg)が限度です。
小児科領域における解熱・鎮痛:通常、幼児および小児は1回主成分として体重1kgあたり10~15mgを服用します。投与間隔は4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とします。ただし、成人用量(1回最大用量は主成分として500mg、1日最大用量は1500mg)を超えません。空腹時の服用は避けてください。
いずれも治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分200mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合はできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合(4時間以内)は、忘れた分は飲まずに、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
生活上の注意
飲酒はこの薬の副作用を起こしやすくする恐れがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
