ブルフェン錠100
主成分:イブプロフェン(Ibuprofen)
剤形:白色の錠剤 直径8.0mm 厚さ4.9mm
この薬の作用と効果について
プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や解熱作用を示します。
通常、慢性関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、手術、外傷後などの消炎・鎮痛や、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。しかし、病気の原因そのものを治すものではありません。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、喘息、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症である。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
通常、成人は1回 2錠(主成分として200mg)を1日3回空腹時を避けて服用します。小児は1日主成分量として、5~7歳 2~3錠 200~300mg、8~10歳 3~4錠 300~400mg、11~15歳 4~6錠 400~600mgを3回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4時間程度あける様にしてください。のどの痛みや熱を下げる目的で飲む場合も4時間以上間隔をあけてください。痛みが激しくなく、次の通常飲む時間まで、2~3時間しかない場合は、次の飲む時間まで待ってください。2回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
カロナール錠200
主成分:アセトアミノフェン(Acetaminophen)
剤形:白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ3.3mm
この薬の作用と効果について
中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。また、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、頭痛、腰痛、歯痛などの鎮痛、急性上気道炎、小児科領域の解熱・鎮痛などに用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液疾患、肝障害、腎障害、心機能不全、喘息
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
鎮痛、頭痛、腰痛、歯痛など:通常、成人は1回1.5~2.5錠(主成分として300~500mg)を1日3回服用します。
頓用の場合は通常、成人は1回1.5~2.5錠(主成分として300~500mg)を頓用します。原則として1日2回まで、1日最大7.5錠(1500mg)が限度です。
小児科領域における解熱・鎮痛:通常、幼児および小児は1回主成分として体重1kgあたり10~15mgを服用します。投与間隔は4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とします。ただし、成人用量(1回最大用量は主成分として500mg、1日最大用量は1500mg)を超えません。空腹時の服用は避けてください。
いずれも治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分200mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合はできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合(4時間以内)は、忘れた分は飲まずに、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
生活上の注意
飲酒はこの薬の副作用を起こしやすくする恐れがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
ボルマゲン錠25㎎ (ジェネリック医薬品)
主成分:ジクロフェナクナトリウム(Diclofenac sodium)
剤形:橙黄色の錠剤、直径:6.9mm、厚み:3.7mm
この薬の作用と効果について
炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くし、発熱がある場合は熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全がある。
・アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤などにより誘発される喘息発作)またはその既往歴がある。
・インフルエンザの臨床経過中の脳炎・脳症である。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
歯痛、手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1回1錠(主成分として25㎎)を1日3回服用します。1日量は3~4錠(主成分として75~100mg)です。また、頓用する場合には1~2錠(主成分として25~50mg)を服用します。空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
頓用の場合は通常、成人は1回1~2錠(主成分として25~50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回、1日最大4錠(主成分として100mg)を限度とします。また、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合(1日3回の場合は4時間以内)は1回分を飛ばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
生活上の注意
眠気やめまい、目のかすみが起こった場合は、車の運転や危険を伴う機械の操作などは行わないでください。
レトラック錠60mg (ジェネリック医薬品)
主成分:ロキソプロフェンナトリウム水和物(Loxoprofen sodium ydrate)
剤形:うすい紅色の錠剤 直径:9.0mm 厚さ:3.1mm
この薬の作用と効果について
プロスタグランジンの合成を阻害することによって、末梢性の鎮痛消炎作用、解熱作用を示します。
通常、関節リウマチなどの骨関節疾患、歯痛、術後などの消炎・鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。ただし、病気そのものを治すものではありません。
次のような方は使う前に必ず担当の医師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍または既往歴、血液の異常、肝障害、腎障害、アスピリン喘息または既往歴、心疾患、気管支喘息
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
歯痛・手術後・外傷後・抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回1~2錠(60~120mg)を服用します。
頓用の場合は通常、成人は1回1錠(主成分の無水物として60mg)を頓用します。原則として1日2回まで、1日最大3錠(180mg)を限度とします。
いずれも治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。空腹時の服用はできるだけ避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
・誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
生活上の注意
非ステロイド性消炎鎮痛剤を長期間服用している女性において、一時的な不妊が起こる可能性がありますので、妊娠を希望されている場合は医師または薬剤師に相談してください。
